各キャラクターのセリフや居場所は、時期によって変わるようです。
すでに移動していて会えない事もありますので、ご了承下さい。

第一話 「ソフィアのゴミ箱」　　　　　

＜2005.9〜10の会話＞　（2005.11以降、Sophia, Wilsonの居場所不明）
　ソフィア 「こんにちは！ あなたもHeartwoodの噂を聞いて来たの？
　　　　　　 エルフは色々な素晴らしい技術を持っているらしいの。
　　　　　　 エルフに細工技術を習うつもりよ。楽しみだなー！ ウィルソンさんも．．．あれ？
　　　　　　 ウィルソンさん、何してるのかしら．．．遅いなあもう！」

　ウィルソン 「お、おう。何か用か？ ソフィアならここには居ねえぞ。
　　　　　　　　 ソフィアはHeartwoodへ向かったと思うぞ。 え？俺か？ い、いや．．．
　　　　　　　　 鍛冶の技術をエルフから学べると聞いたが．．．むむむ。
　　　　　　　　 しょ、正直、エルフはどんな奴らだ？ 何？ 怖いのかって？ ま、まさか！」

 
 
第二話 「こそ泥の宝物」

＜2005.9〜10の会話＞ （2005.11以降、居場所不明）
　レチチュキ
　　「うわ！ お、おどかすなよ！
　　 俺は忙しいんだ。 後にしてくれ。
　　 この小屋の中にいる奴が、
　　 エルフを人間に換えるそうじゃないか！
　　 俺も人間に転生して、
　　 世界中のお菓子を堂々と食うぞ！」

 

第三話 「誇れるもの」　　　　　　

＜2005.9〜10の会話＞
　フリッツ 「俺はフリッツだ。 趣味は珍しい武器集めさ。
　　　　　　　エルフに伝わる珍しい武器をぜひ見てみたい物だ！
　　　　　　　エルフに会う時は、失礼の無いよう、気をつけねば。」

　アレン 「よー！俺はアレンだ。
　　　　　　最近俺の家にも、アクアリウムを置いてみたよ！ 見てると癒されるね。
　　　　　　見たことの無い耳の長い奴を見たよ！ あんたは見たかい？」

＜2004.10〜2006の会話＞ （2006後期以降、居場所不明）
　シアレ 「こんにちは！ 私はシアレ。
　　　　　　人間が作るパイっていうの食べてみたいなー。ローザが美味しいって言ってたの。
　　　　　　どこに行っちゃったのかしら．．．あ！ ゴミ箱の事はローザにも内緒にしておいてね！
　　　　　　あの爺さんが秘密をばらしたから、またゴミ箱にいたずらしてあげたわ！
　　　　　　次はどんないたずらをしようかな？ みんなのびっくりした顔、面白いのよね！」

＜2004.11〜2006の会話＞
　オフィリオ
　　「こんにちは。
　　 あなたもポーションに興味をお持ちですか？
　　 ポーションはとても便利な物ですよ。
　　 私の仲間達も喜んで使っています。
　　 私の仲間達は、争いの絶えない国に居ます．．．」

rune：Ophilioの薬

第六話 「君といた時」

　調教師のアルフレッドが、
　愛メアに供えた花があります。

rune：君といた時

第七話 「笑顔に導かれて」　　　　　

＜2005.2〜2006の会話＞
　シャロン 「やあ、あんたも観光に来たのかい？
　　　　　　　ここの名物はやっぱり寿司だよ！ お茶と一緒に召し上がれ。
　　　　　　　あぁー！ わさびがよく効いてるよ！」

　ダニエル 「あぁ、どーも。 おぉー！あんたの装備かっこええな！
　　　　　　　 装備も欲しいけんど、マラスのかーちゃんに仕送りするのが先だー。
　　　　　　　 マラスなまり？ いんやー、みんなはなまってねーな。 
　　　　　　　 俺とかーちゃんだけだなー。 はっはっは！」

第十話「消えない愛」

　石細工職人のアルフレッドが、
　恋人ウェンディに贈るはずだったプレゼント。
　
rune：消えない愛

 
 
千夜一夜 語部

＜2005.9〜10の会話＞ （2005.11以降、居場所不明）
　ロルフ
　　「やあー、調子はいかがかの？
　　 世界の異変を調べる旅が、やっと終わったわい。
　　 まさかエルフが帰ってくるとは。実に興味深い。
　　 とりあえず、エルフが甦らせた幻のワインを
　　 堪能するかのう。フォッフォッフォ！」